メアリーはあっこが生まれたとき、東京に住むおばさんが送ってくれた人形です。
あっこの家に来てからしばらくの間は、部屋の飾り棚の上の段に置かれていましたが、あっこが物につかまって歩くようになると、手の届くところまで 下ろされました。 あっこが初めてメアリーを抱きしめた時から、二人は遊ぶ時は勿論、寝る時も、食事をする時も、どこへ行く時も一緒の仲好しになりました。 メアリーの服は何枚もあるので新しいのですが、髪の毛や顔、手などは随分古くなってしまいました。でも、あっこは今までそれが嫌だな、なんて思ったことはありませんでした。
だって、それがあっこの大好きないつものメアリーちゃんなのですから・・ でも・・・